GTMのDTMで作曲な日々

GTMがDTMで日々作曲をしながら、発見したことをつづります。

そうだ、お月見をしよう!

そうだ、お月見をしよう!

 

お月見をしよう!

という気持ちに、なりました。

 

 今日もハロウィンの曲を作曲していました。

 ハロウィンもいいけれど、日本の伝統行事も、大切にしたい。今日は十五夜。明日が満月。

 

 日本の伝統行事を、私たちはだんだん忘れていっているなと思います。

 十五夜のお月見は、秋にたくさん穀物や食べ物の収穫があって、それを感謝する、という行事なのだそうです。平安時代に始まったということです。

 

 昔の人々は、どうにもならない出来事が、現代の私たちの生活より多かったと思います。病気も直せなかったし、痛みも、耐えるしかなかったし、夜は本当に真っ暗だし、洗濯も掃除も、時間がかかるし疲れるし、食べ物も、天候が悪ければ、食べるものがない。それはもう、祈るしかない。

 

 私たちは、生まれた時から、近くに便利なもの、素晴らしい医療、電気、水道、スーパーに行けばいつでも簡単に野菜もお米も買える。それがどんなに、ありがたいことなのか、現代の忙しい生活の中で、忘れます。

 

 でも生きるために必要なものが全部あることは、私たちが生まれる前までは当たり前ではなかった。いろんな人が未来の私たちのために頑張って、作り出してきた技術の上にあるものを、私たちはただ使わせてもらっていて、それでこんなに便利で快適に過ごせるんだなと、思います。

 

 古来から続いてきた伝統行事の日くらい、そういうことにも思いを馳せて、毎日の生活が楽しく送れることを、感謝することを忘れないきっかけにしたいなと思いました

 

 お月見をしながらお箏を弾きたいな。